3年固定とフラット35の金利が逆転

フラット35

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借り換え

住宅ローン金利がこのところ上昇を続けています。
ゼロ金利解除当初からローン金利の上昇リスクはさまざまな場面で指摘されてきましたが、金利が低位安定してきたこともあり、「とりあえずいちばん低金利のローンを借りておけばいい」と考える人も多かったようです。
ここへきてリスクが顕在化してきたわけですから、ローン(の金利)選びも従来とは違う観点が必要になるのではないかと考えられます。

ローン金利の中でも、特に上昇幅が大きいのが短期の固定金利です。 短期固定金利は2年や3年などの短期間だけ金利が固定され、固定期間が終わるとその時点の金利から選ぶタイプの住宅ローンです。
たとえば都市銀行の3年固定の場合、昨年3月の2.50%から今年3月の3.20%に、1年間で店頭金利が0.70%アップしたケースもあります。
その間、10年固定は0.25%アップ、フラット35(平均金利)は0.137%アップしただけですから、短期固定の上昇ペースの速さが分かります。
3年固定とフラット35の金利差は一時期、1%以上開いていましたが、徐々に縮まってついにこの3月に逆転してしまいました

最近の金利上昇で注意が必要なのは、すでに短期固定や変動金利で住宅ローンを借りている人です。
特に2〜3年前に超低金利キャンペーンで2年固定や3年固定を借りた人は、優遇幅の大きいキャンペーン期間が終わり、同時に店頭金利もアップとダブルパンチに見舞われることになってしまいます。

ぜひこのような方は早めの借り換えや相談をするべきでしょう!
銀行では基本的に細かな返済計画までは提示してくれませんので、無料サービスで定評のありSBIモーゲージなどをご利用されることをお薦めします。

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