表面金利

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借り換え

住宅ローン借り換え用語集

表面金利
預金やローンにおいて、契約の際に預金者もしくは債務者と金融機関が合意した金利そのもののことを言います。
借入をしても、一部は自由に使えないとなると、実質的な金利負担は表面金利(契約書上の金利)よりも重くなっています。金利交渉を行なうときには、この実質的な金利水準(実効金利)をしっかり把握しておくことが重要です。

実効金利はどう求めればいいのでしょう。
要は、実質的な金利負担を実質的な借入残高で割れば計算できます。具体的には以下の算式です。

        支払利息 - 預金利息
 実効金利 = ―――――――――――
         借入金 - 拘束預金

たとえば、借入金1億円(年利5%)に対し、2000万円の拘束預金(定期預金:年利1%)を求められている状況では、

 実効金利=(5%x1億円-1%x2000万円)÷(1億円-2000万円)= 6%

と計算されます。
現在は、「異常な」低金利なので、なかなかピンとこないかも知れませんが、実効金利も把握していないようでは、銀行にいいようにされるのがオチです。
銀行交渉には、事前準備がかかせません。

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